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町立湯河原美術館へ行きました。

3月26日(月)迄、倉橋元治展ー人類の根源を求めてー土と祠 を展示しています。祠はホコラと読みます。私達、朝9時開館前に着いてしまったので、まずお庭を一巡。小さなお庭だけれど、モネの睡蓮の池の水は澄み、石が配されていて風流。お庭が以前よりもっと綺麗になっていた。庭にせり出したテラス席もあるカフェは、3月24日(土)オープンだそう。9時に館内に入る。昔、文豪が泊まった天野屋旅館の別館だったので、館内はクラシックで重厚な感じ。

 

始めに平松礼二画伯の絵を見て、それから倉橋元治展へ。平松さんの絵は装飾的で鮮やかにきらびやか・カラフル。美しい。倉橋さんは、本当に”土”っぽい感じ。廊下には、和紙に墨・水干絵具・金泥の絵?が展示されており、これは土っぽくない。渋くて深くて鮮やかできらびやか。中に入ると、わあーっ面白い!一つ一つの作品は身近にある物なのだけど、こういう風に展示されると、その何気ない物の味わいを感じる。用の美なのかな。

 

平松さんのアトリエは撮影可なので、写真を撮ってから10時半前に帰宅。向かい側の旅館敷島館は、すいている時は13時から19時頃迄、850円で源泉かけ流しの日帰り湯に入れるらしい。3月29日(木)からは、ゆるかわふうさんの展示が始まる。美術館は面白い、そして多分、美味しい。そして安い。