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又、木の眼鏡ケース

木の眼鏡ケースの続き

大き目の眼鏡を、上から差し込みでなく、そのまま置けるケースが完成。クロスも畳んで入れられる。これでも入らない眼鏡は特注になるかな。蓋の開け方を工夫したのだが、蓋が本体と別れないようにするのが一番いいと思うので、これは今後の課題。白っぽいのはヒノキ、面白い木目はタモの杢、焦げ茶はウオルナット、更に黒っぽいのは不明。父の日のプレゼントに如何でしょうか。価格は8千円位。右手でカメラを持ち、左手で蓋を開けたので、うまくいかなかったけれど。