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三面鏡の修理

東京に住む人から、三面鏡の修理を頼まれました。鏡面を留めている丁番が2か所壊れているので使えないとのこと。クロネコヤマトのらくらく家財宅配便で鏡の部分のみ送られてきました。仕事の依頼は殆ど近辺の人からなので、このように送られてくるのは初めてで、うちとしても、梱包や送料その他、とても参考になりました。

 

修理そのものは、鏡を任意の場所で留めるためのトルクヒンジ丁番を取り寄せ、4か所全て新しいものに取り換え、古い丁番の痕を埋める - 意外と簡単。修理後、鏡を依頼主の梱包材を使い、依頼主が梱包してきたようにきっちりと梱包するのが、とても大変でした。依頼主は自分でガッチリと養生梱包をしたので、ヤマトの初めの見積8千円程の半額程度で済んだそうです。プロ並みの梱包でした。

 

修理並びに関連作業で戴く代金は、かかった時間当たり2500円+消費税。今回の修理では、丁番の実費や運送代を含め、請求は3.5万円程。長年の懸案だった三面鏡が使えるようになって嬉しいとのお便りを頂きました。三面鏡、昔は嫁入り道具だったのですものね。