50㏄バイクはとても便利。真鶴や湯河原の細い道や、この先どうなるか分からない道にも、バイクなら入っていけます。食いしん坊な私は、これまで結構色々なお店に行きました。夫と二人分の食事代は出せない、何より、夫は外食が大嫌いなので、行くのは一人です。写真を整理しなくてはならないので、消去の前に、ちょっとご紹介をー。
あまりこの辺には無い雑貨屋さんというものが、出現。 真鶴駅、バスロータリーの向かい側、ツタに覆われた白いビルの右側部分、白いドアが、”まりかん”。中には、細かい細かい雑貨から大き目の雑貨まで、狭い店内に雑貨の世界が広がっています。ついつい時間のたつのを忘れてしまいます。...
木のめがねケース、8個勢ぞろい。 実はあと2個あるのですが、うちに持ち帰る途中、真鶴駅前の雑貨店 ”まりかん” さんに置いてきました。”まりかん”さんで販売して頂いています。 ケースの三角は正三角形で77㎜、長さが2種類ありまして、大167㎜、小150㎜です。長さがめがねの幅になるのですが、ツルが長いものは蓋がしまらないかもしれません。...
眼鏡ケースが4つに増えました。価格は一律消費税込みで1万2千円です。材はカエデ、セン、ヒノキ等。実際に眼鏡を入れて合わせてみないと入るかどうかが分からないのが難点ですが・・・。 湯河原においでの節は、どうぞお立ち寄りください。湯河原在住25年、移住サポーターの知見を活かして、見たい所行きたい所を探すお手伝いもできるかも？（できないかも）
絶対これは売れる！との私の思い込みで、沢山作って貰った眼鏡ケース。売れたの一つだけ。ふと思いついて、Australian Folk Artの卜部順子さんにお任せで蓋に絵を描いて頂いた。出来上がったものを拝見して、”うわぁ、素敵！” 追加をお願いしてある。だって、本当に素敵！...
河津桜が満開の頃の写真です。 湯河原町鍛冶屋の瑞応寺の墓地を横に見て上っていったところの道。湯河原駅の裏手に続いています。 鉄道写真マニアがよく撮影しています。海も見えて、眺望絶佳の場所です。
椿を部屋に飾るのは、ワクワクする仕事です。椿を飾ってあるのはクリの飾り棚。隣の写真は、ご注文のお雛様のガラスケース、サクラです。額の木にも額が沢山。新作が出来てきました。サクラが多いです。
椅子の修理が相次いでいます。背が上下真っ二つに割れてしまったハンスウェグナーのYチェアの修理の次は、以前うちで布を張り替えた椅子たち。Yチェアは二千円弱、椅子三脚は1万5千円弱。椅子の修理を重ねるうち段々上達して、作業時間が短くなってきました。...
先日紹介したこみち文庫からバトンタッチされた形で、真鶴で書店を営む”道草書店”。子供と地域との繋がりを大切にし、色々なイベントを企画している。本日のこみち文庫での落語独演会は、15時と18時の２回、道草書店で行われる。真鶴駅を背にして、大松の魚料理店の横を下って5分位、右手のカーブに沿って立つ、小さなお店。P無し。こみち文庫から寄付された沢山の児童書等が読める部屋もある。コーヒーも飲めますよ。 真鶴町岩259-1, 050-3692-3793、michikusa.booksでインスタを、@michikusabooksでツイッターを、フェイスブックもやっています。只今、一箱本箱オーナー募集中。子供朗読会とか、面白いイベントもやっています。https://rarea.events/event/148111
飛ぶ魚という変わった名前のカフェ。眺めの良い場所、居心地の良い空間に絵本の原画が展示され、ランチやお茶を楽しめる所です。色々な人が集まってきます。ランチも美味しいですが、予約かな。2月3日（金）～3月11日（土）の金土11:30-17:00は、片山健さんの絵本の原画です。湯河原町吉浜2000-12 Tel/Fax0465-46-7702 https://tobusakana.jimdo.com/
