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いつまでも眼鏡入れ

木 眼鏡ケース
木の眼鏡入れ

まだまだ、木の眼鏡入れ

もっともっと、洗練された形、開け方の眼鏡ケースができないか、先日お客様の所からお借りした、あっと驚く形の外国の眼鏡入れを手に取りつつ、考えている。全ての先入観を外してみることから始めて。

 

コロナが始まる頃に、小田原のメガネのシンコーの進藤さんに3つお預けしてきた。それ以後、急激に小田原の商店街の客足も途絶えた。うちの眼鏡入れちゃん、まだ誰にも手に取ってもらってないんだろうなあ・・・。